2021年12月11日
人類史上最大の発見と発明品とは
人類史上最大の発見の前に
◆ 農機具の紹介です
「唐箕(とうみ)」
・風力を利用して、穀物の選別に使う
農機具
写真は、木製ですが
今でも鉄製の唐箕が販売されています
写真は、炭山の棚田にある
交流センター倉庫の唐箕

昔の人は、色々と考えて
道具を作り出していたんですね
続いては、薪(まき)
そもそも、木を伐採して薪にしたのは
なぜでしょうか?

答えは、
燃料にするためです
焚き火をするとわかりますが
木は燃えますが丸太より
細い薪のほうが着火が早いですよね

ということで、人類史上最大の発見は
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火です
とそして、発明品は、、、
火をおこす道具
電気がない時代は、
ロウソクの火が照明になり、
食事をつくるにも火、コタツのように
暖を取るのも囲炉裏、お風呂も火で沸かす
こんな風に火がエネルギーです
火が存在しなかった時代は
(いつかはわかりません^^;)
日が昇って明るいうちに行動し
暗くなれば眠る
そんな暮らしだったでしょうね、、、
それでは、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
Posted by ☆伊万里で田んぼテーマパークづくりに取り組む吉武亮のブログ
at 08:00
│農業の歴史